引きこもり、ニートから脱出する為に 心身を動かすのに考えるべき事

 

 

孤独感

まるで世界に1人きりであるかのような孤独。
インターネット、少子化、近所付き合いの減少。
自分達は孤独になる要素に囲まれて育ってきました。
不器用ならば尚更に孤独は人に牙を剥きます。
自分は一時期、孤独に加え大きな劣等感も持ち合わせていた為か、
出会う人全てが自分を馬鹿にしてるように思っていました。
その思い込みは酷くなる一方で幻聴すら聞こえるようになりました。
幸運にも通っていた学校にカウンセリングの先生がいたので、
その頃からカウンセリングをしてもらうようになりました。
それ程長い期間ではなかったですが、
話を聞いてもらっているだけでも違うもので思い込みは消えました。
結局、世界に自分という存在が1人きりなのは確かな事です。
自分の心も一つきり、誰も全てを理解してなどくれません。
それでも、今だからこそ感じるようになった事ですが、
だからこそ、少しでも理解してもらえた時にとても嬉しいのだと。



理解されない失望。悲しみ。
繊細だからこそ傷ついてしまいます。怖くなってしまいます。
でも、そうやって怖がって1人でいる限り、
理解してもらう喜びを得られる事はないのです。
1人きりのまま、1人きりで傷つき、癒される事もなく、
そして心が歪んでいってしまいます。
かつての自分のようにろくな事にはなりません。
孤独は自分が作り出しているもの。
強固な壁で他人を追い払っているから、
あるいは他人と距離をとり逃げ回っているから孤独なのです。
孤独から開放される唯一の手段は、
人を拒まない事、人に近づく事。
難しい事かもしれません。自分もすぐに出来た事ではないです。
でも、そうしていかないと孤独から逃れる事は出来ないのです。

 


Copyright (C) 2008 BAKU , All rights reserved.